奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
そこで、令和4年度におけるゼロ歳児から2歳児の保育利用者のうち、保育料が無料の生活保護受給世帯と市民税非課税世帯の児童数について、まずお聞かせいただけますか。 ◎松田己紀保育所・幼稚園課長 お答えします。 令和4年4月1日現在で生活保護受給世帯の利用者数は21人で、比率は0.8%、市民税非課税世帯の利用者数は206人で、比率は8.3%となっております。 以上でございます。
そこで、令和4年度におけるゼロ歳児から2歳児の保育利用者のうち、保育料が無料の生活保護受給世帯と市民税非課税世帯の児童数について、まずお聞かせいただけますか。 ◎松田己紀保育所・幼稚園課長 お答えします。 令和4年4月1日現在で生活保護受給世帯の利用者数は21人で、比率は0.8%、市民税非課税世帯の利用者数は206人で、比率は8.3%となっております。 以上でございます。
ここ数年はコロナの影響で、特にシングルマザーの方々から、子ども医療費を何とか無料にならないかとの声が多く上がっています。特に子ども医療費の問題では、近畿で奈良県のみが自動償還払いとなっており、他県から見ても立ち後れており、この場合窓口で一旦支払いが生ずるため、医療を受けることを控える傾向も指摘されています。
導入理由としては感染拡大防止のために来庁者を減らすとありますが、各種コンビニの手数料については、期間限定とはいえ住民票の写しなど300円や450円かかるものを全て10円という、実質無料に減額をする、そのために国費と一般財源で賄う予算はいかがなものか。 また、普及を図るために行政手数料を、カードを保有する市民と保有しない市民に負担の差を設けることもいかがなものか。いずれも問題があると考えます。
23 ◯上村京子委員 中学校までは今まで無料だったんですが、今度は18歳まで伸びるということで、やはり子どもを育てるお母さん方にとっては病気が一番心配の種だと思うんですよ。
私もいろいろな文献や専門家会議の議論などを見ていますと、コロナになる前から子どもの医療費を例えば無料にするとか、助成を拡充するとか、そういったことで、考えられているコンビニ受診による増加分というのは、さほど大きいものではないと。
従来と同様に本町に住民登録をしている者は無料、それ以外の者は1件につき200円と規定しております。 第6条では、審査会への諮問について、この条例の規定を改正し、または廃止しようとする場合等であって、個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聞くことが特に必要であると認めるときは、広陵町情報公開個人情報保護審査会に諮問することができる旨を規定するものです。
最初は、生後間もない乳幼児の命を守れと3歳までの無料化が実現しました。そして、就学前の子供たちの医療費無料化が実現されてきました。市民の方々と私たちも一緒に幾度も街頭で署名運動に立ち、地方自治体や国に何度も申入れを行い、そしてようやく奈良市でも来年度から18歳まで無料という成果に至っています。
次に、3の燃えるごみに対する抜本的な見直しについてですが、燃えるごみの一定量無料型については、採用している自治体が全国に24市ありますが、それをやめた自治体も数多く存在することから、本市としては導入を考えておりません。
2点目に、若者をメインターゲットにしたアニメツーリズムでは、人気声優にボイスドラマへ出演してもらい、ユーチューブにて無料公開し、奈良の歴史を身近に感じていただけるようにボイスドラマと連動した観光マップを作成されました。また、ホトケ女子による聖地巡礼ツアーを実施したとのさきの観光文教委員会での私の質問における観光戦略課長の御答弁でありました。
さらに、家族などの送迎のための比較的短時間の駐車に対応するため、市営自動車駐車場において、入庫から30分間を無料にし、一般車乗降場などで掲示物を用いて利用を呼びかけています。これらの取組により、違法駐車等防止重点地域内での長時間の違法駐車はおおむね解消できているものと考えます。
例えば、京都府の伊根町は2015年から給食費、教材費、修学旅行費も無料にされました。「食事は親の務め」と最初は難色を示していた町長も、「子育てをする親を応援するために決断した」と。この同調を皮切りに、京都府では給食費や修学旅行費を無償にする自治体が増えているわけです。
こども食堂とは、皆様ご存じかと思いますが、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂で、子どもたちや地域の人々に居場所をつくる社会活動です。 まず初めにお伺いいたします。現在、橿原市には、こども食堂は何か所ありますか。また、橿原市が現在、食料支援について何か取り組まれていること、または今後取り組んでいこうとされていることを教えてください。
そういう医療機関の御協力があって何とかできたということでございますけれども、そういう今までの令和2年度、令和3年度のワクチン接種のいろいろな不手際、これを反省をしっかりしていただいて、次のワクチン接種、またPCR検査は無料でやはり広陵町内で受けられません。そういうところなどもやはりこれからの改善をしていただきたいということを12番目につけ加えまして反対意見といたします。
チロル堂は食堂、子どもは無料なんですか。なんですけれども、大人が利用しようと思ったらもちろん有償じゃないと多分回っていかないんですよね。それでも非営利と言えるんでしょうか。
164 ◯後藤裕子人権施策課課長補佐兼男女共同参画プラザ所長 解決に至ったかどうかまではちょっと最終的には聞いてないんですが、一般総合相談からつながせていただくというケースもあって、何度か無料相談ですので、月1回やっておりますので、1回で終わらずに何度か受けていらっしゃるというのは聞いたことがあります。
例えば、同じ奈良県でも橿原市の陸上競技場では、市民に運動に親しんでもらうためにとナイトランというものを設定して、毎週3日間、5時から9時まで--17時から21時までを無料で開放しております。私も何度も利用させていただいたことがありますが、子供から御高齢の方まで、また一般ランナーからアスリートまで、本当に多くの方々が集い、利用されております。
東京都調布市では、子宮頸がん検診の受診率向上を目指し、以前より20歳の女性に対する無料検診の個別通知や21歳の女性へのクーポン配付を継続する一方で、新たな取組で本年度中に23歳、24歳になる女性を対象に希望を募り、7月31日までHPV感染の有無を自宅で調べられる簡易キットを無料配付しているとのことです。希望申込みは610件で対象者の20%を超え、調布市が想定した2倍の件数だったそうです。
その相談事業というのは、女性の電話相談であったり、女性の健康相談ほのぼの広場ということで、GENKIになろう健康セミナー、自分でできるツボマッサージ、体すっきりヨガ、バランスの良い食事の摂り方、訳あって生理用品が手元にないあなたに生理用品、また、手作りサニタリーケースの無料配布という、そんなに大層な事業でもなく、広陵町でもこうしたことというのは、健康セミナーであったりとか、また相談事業という、電話一本
なお、現在、本町では、新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰の対策として住民や事業者を支援するため、地域振興券事業、水道料金基本料金免除、ごみ袋無料引換券配布事業を実施しております。